「科学哲学入門」を読了する.かなり興味ぶかい内容だった.「帰納法」という用語が時代や論者によって異なった意味に使われているということ【帰納法といえばミルによる定式化のみを念頭においていた】,19世紀において科学的探求の現場には確率・統計的方…
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